地球は生命の母

ハビタブルゾーンは奇跡に近い惑星の恒星からの位置。
その星に生物が、誕生する可能性があるからハビタブルゾーン。
なぜ奇跡なのか?
未だに地球外生命の確認はなされていなし、人類の宇宙への問いかけに応えてくれる宇宙人が、ユーチューブで登場していない。オールドメディアでの登場なら何やらあやしい・・・?
地球が誕生して46億年。他の惑星でもソンナことがあっても良さそうなモノ、などと思えるくらいの惑星の数。
純粋に、確率的にも、地球は何処にでもありそうな惑星。なのに生命体は未だ確認できない。ならば、惑星の数よりも宇宙の広さが原因で、人類が見つけられいのか、ハビタブルゾーンが奇跡的に少ないのか・・・?
あるいは他に原因があるのか・・・?
さて地球は生命の父でもある。
獅子が子どもを千尋(せんじん)の谷に突き落とす様に、生命に苦難・試練を与える。
ソコから這い上がって来た子供だけが生き永らえる。という事は、弱肉強食は父なる地球からの生物に与えられた使命。
人類の虐殺のおぞましさを超える程のすさまじさを、父なる地球は数回も生物に試練として課してきました。
奇跡の星に産まれた奇跡の生命なあなた。
奇跡は少なくとも3度起は起こる。というのは、何処の国にもありそうな古来よりの人々の言い伝え・・・?
実際、奇跡を起こした人々のお話は、枚挙にいとまがない。少なくともハビタブルゾーンで生きているあなた。
奇跡を起こせる可能性が無いと思うか、あると思うのか。思う人の方が起こせる確率が高いと感じる今日この頃なのです。
柿 季節 スイーツ

柿の美味しさ真っ盛りの季節。
サクサクが好きな人、熟した方が好きな人色々・・・。
柿の名産地の一つ和歌山県の生産家の一人がTVでご披露していた柿の食し方に、七輪の上で焼いていました。
焼き柿・・・?
過程ではガスコンロで焼くのだそうです。
検索してみたら、バニラアイスとかシナモンと相性がヨロシイ様です。
ジュクジュクに熟した柿と牛乳でミキサーで、撹拌して冷蔵庫で冷やせば柿プリンの出来上がり。
柿って、結構地味なフルーツだけれど、ちょっと手を加えれば美味しそうなスイーツに・・・。
ちなみに、柿は表面に粉が吹いたような方が、ピカピカな柿より美味しいそうです。あの粉は紫外線から身を守るために柿自身から出た美味しさの証なのでそうです。

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方向転換 飛行機 旋回

米国では飛行機を自作して、大会で披露するEAA エアベンチャーが、オシュコシュで開催されて、その話を3人のチャレンジャーにフォーカスして放送された番組を、TVで再放送していました。
ライト兄弟が飛行機を設計、地上から動力で浮上してから百数十年・・・。
空や大気圏を越えて、人類は飛ぶことに執念を燃やしてここまで・・・。
それにしてもあんなに重たいモノが重力に逆らって浮くのは、不思議な感じ。
要は、揚力のなせるワザ。
プロペラも羽もその上下で、空気の密度を変えて、気圧の差で浮上する。ヘリウムの風船が上昇するのとは違う原理で浮上している。
それを言ってしまえば簡単な事なのだけれど、ライト兄弟も悩んだ飛行機の方向転換。
宙に浮いた飛行機が方向を変えるのは難しかった。
かの大会で1人のチャレンジャーが、航空免許の取得に励みつつ、自作の飛行機を飛ばしている場面を観ていて、何とまぁチャレンジャーなどと、感心してその番組を最後まで見てしまいました。
わが国でも、鳥人間コンテストで、グライダーが年々飛行距離を延ばして、あれもまた面白くてツイツイ見入ってしまいます。
グライダーだって方向転換は、難しい事でしょう。
宇宙空間なら作用反作用の法則でコースが変わるけれど、大気中では鳥もヘリコプターも旋回する時は、身体や機体を傾けている。
実際は自動車だって多少の傾きはあるけれど、サスペンションとかなんとか分かりにくいけれど、二輪車なら良くわかります。
海中では、魚だって・・・?
ただし、イカやタコはジェット噴射・・・?
とにかく水面のアメンボみたいに簡単に、水平面上をスルスルとは方向転換ができない。
そんなこんなで、飛行機の様な乗用車って、何時かは出来るのだろうけれどそれって、結構大変そうな感じがしたTV番組でした。
昨今ではドローンを駆使した空撮が動画を面白くしてくれていますが、生身の身体で思う存分実際の上空でそれが体感出来たら結構面白いかもしれません。
でも、実際は突風とか雨や雪が降っていたら大変なのかもしれません。
鳥の飛ぶ姿に羨ましさを感じる反面、突然の心臓発作で墜落する渡り鳥もいたりするという話を聴けば、飛ぶことというのは大変なのかもしれません。
アトピー性皮膚炎 虚実 徒然

アトピーとの長い付き合いで、アトピーに関する記事には多少敏感な方だと思っています。
今では、あるアトピーの専門医のお話から、例えば半世紀の間にでも、かなりアトピーへの研究がなされて来たことが、伺えます。
一方で世間では、アトピーは完治する様な記事も、見られたりしています。
当方の狭い範囲の経験と事実でしか語れませんが、当方はアトピー性皮膚炎を完治させた知人を、1人も知りません。
当方も未だに、アトピーとは長いお付き合いです。
さて、ある専門医のアトピー考のニュースでは、酵母に着目されて、その記事で甘いものを控えた結果、発症が治まるケースを掲載されていました。
アトピーには甘いものは、控えた方がヨロシイそうです。
それは半世紀前からも、うたわれていました。
否、当時はアトピーの患者には驚くくらいに、一般人が"好きそう"な食べ物が、極力食べない様にと推奨されていました。
そんな当時、当方がお世話になっていたお医者さんが・・・
「今、アトピーに関しては知る人の方が少なくて、アレルギー反応と混同されていますが少々違っていて、しかも現状では、症状を一時緩和できるのが精一杯で、これからも完治の可能性は、極めて少ないでしょう、一生のお付き合いです。けれども何時の日か、体質が変化して、アトピーの症状が緩和される場合がありますヨ」
という極めて正直な先生のお話を子ども心に、今でも覚えています。
そしてそれが、現実になっています。
現在、アトピーの症状は驚くくらいに当時の状況から比べれば軽減され、まさに劇的にその症状が"楽"になりました。
アノ時のあの先生が言った通り、私のアトピー性の症状は、先生の言葉をそのまんまトレースする様に、一個人の歴史の様に振る舞っています。
何しろ半世紀以上前のお話。けれども真実です。その先生ももはやこの世には居られない事でしょう。数多いお世話になったお医者さんの中でも、記憶に残る先生でした。
その間のアトピーに関する医学的な進歩は、アトピーを患っている一人の当事者としては正直なところ、極めて緩慢で具体的にはステロイドへの依存を免れ得なく、他方で色々な臨床研究の成果を市場で吟味しているかの様な気がします。
それはあくまでも、個人としての感想です。
きわめて特殊な当方のケースでは、成人を迎えて30歳になる手前頃に、体質の変化が訪れた様な体感と言えます。
加えて、思い返せば飲料水。"水"が、作用したのではないかと言う素人判断も、心に残っています。
その間、飲み薬や塗り薬は一般的なアトピー患者の処方箋の通り。
特別な治療は何ら施していません。とにかく物心ついた時からその時までのルーチンなので、忘れるはずもありません。
アトピーについて、今では当時以上に多くの人々に知られる世の中になりました。

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