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キングダム 見逃し

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キングダムで秦の始皇帝、嬴政(エイセイ)の名が、若い人々にも知られる様になりました。


本場中国での始皇帝のイメージは、豺狼(さいろう)の声をして、無慈悲で恐ろしい王様という印象の皆様が、多かった様です。


呂不韋(りょふい)に"奇貨居くべし"と言わしめて、始皇帝の父の頃、彼の策謀によって連綿と続いた呂不韋の傀儡(かいらい・・・操り人形)として秦のトップレベルにまで成り上がったというストーリーが、一般的です。


若かりし嬴政の頃は呂不韋の傀儡の子として育てられた。


そして秦の君主に即位して本来なら恩のある呂不韋に死を授け、自らトップに立ったのが嬴政。


呂不韋にしてみれば、自分の愛人を嬴政の父親に献上してまで、秦の経済や権力を恣(ほしいまま)にして来ました。


秦の始皇帝は薄々、自分の出自を知っていたのかもしれません。


となれば、彼は父を剋して国のトップになった・・・?


斎藤道三と義龍に重ね合わされる様な、イメージもなくはない・・・?


彼の母親は、彼が本当の血筋を引いているのかいないのかに謎を残して、世を去りました。


そもそも彼女は呂不韋の愛人だった。


それが嬴政のトラウマにもなっていたと・・・。


司馬遷はそれを史記で、臭わせていた・・・?


始皇帝登場以前からかの地・大陸では中原という発想があって、春秋・戦国時代以前の国家 ”周” でさへ西戎扱いで、化外(けがい)の民族だった。


その周より更に西方の国が、秦だった。


中原の国家からしてみれば、周も秦も "西戎" すなわち西の野蛮人扱いだった。


始皇帝が現れる前から、秦は中原の国々から有能な人物を登用していました。


百里奚(ひゃくりけい)、商鞅(しょうおう)、范雎(はんしょ)などが有名で、彼ら毎(ごと)の小説が、あるくらいに昔から有名です。


秦では寝室も食卓も同じ部屋で執り行っていてそれが野蛮だという事で、中原の習わしやシキタリを取り入れて、洗練された中原の様式を積極的に取り入れていたと・・・?


秦に登用された人々の中でも特に商鞅は、韓非子の流れをくむ法家の人だった。


法家とは法律で国の基(もとい)を築くべきという発想で、彼は有名な天才肌だった。


法家と異なる思想は既に、春秋戦国時代には色々あって、当時の事を諸子百家の時代と言われる程、様々な思想や考え方がかの地・大陸では誕生しました。


孔子の儒教や、老子の道(タオ)・道教、墨子の博愛主義や国際的連携を重視する縦横家等々、特に孫子の兵法は有名・・・。


中でも商鞅は法家のその法によって、非業な死を遂げたというイメージがかの国・大陸の民には染みついていて、元々中華思想な彼らには、法と個人の生存権との間での解釈構造が、この頃まだ縄文・弥生時代な東夷の列島の民とは色合いの異なる感覚が、邪推あるいは示唆されます。


西遊記などでも伺える様にかの地・大陸の人々には、神と人間は同位置的に捉えるかの様な視線は、一神教(キリスト教・イスラム教)では考えられない発想です。


それこそが、中華思想のイメージとも思えなくもない・・・?


その点において仏国との中華思想とは、ニュアンスが異なって来る様な気もします。


さて秦の将軍では、王翦(おうせん)が有名で、老齢になって始皇帝 政より戦いの命令が下された時に、彼は多くの謝礼を望んで秦の軍事力の大半を指揮して、戦に出かけた。


この将軍は政の猜疑心を知り抜いていて、自分に謀反の心の無いことを、欲張った恩賞でかわしたとして有名な逸話になっています。


白起将軍も有名で、天才的な戦いで功績を収めたのが、本国の猜疑を買って自刃に追い込まれた将軍として有名です。


彼はチビだったそうです。


にもかかわらず敵国には大いに恐れられた、辣腕を振るった将軍です。


周は封建制を取り入れて、その制度の成り行きを見事なまでにトレースして、その終末期は末端の地位の国々(夷狄:いてき ≒ 野蛮・未開発な国々)が中央をしのいで、その中央たる周自身は先細りして行き、ついには朝貢していた化外の国々(夷狄の国々)に覇権を奪われて、援助を求める立場へと凋落して行きました。


夏王朝は殷(商)に、殷王朝は周に斃(たお)されて国の名はそのたびごとに変わり、その交代劇を易姓革命(えきせいかくめい)と言われてきました。


彼の地・大陸では、多くの民族が覇権を巡って争っていたし、中華思想も手伝ってか、ジェノサイドが基本だった。


言葉も習慣も異なる民族が、陸続きでせめぎあう大陸では、易姓革命 ≒ 大虐殺 の歴史を歩まざるを得なかった・・・・?


彼らから見て東夷の国は当時、まだ国家としての体はなさず、ジェノサイドもなくて平和で穏やかな採集狩猟生活を1万年以上も続けていた。


当時以前から清・中華民国という国家に至るまでの時の流れの中で、かの地・大陸の国々の民族たちは海へは、・・・海の向こうへは、関心が無かった。


かつて台湾に漂流した日本の民が、台湾の人々の手で虐殺された時、明治政府はその責を追及して清に賠償を求めたが、化外の島ゆえ清にはかかわりが無いと拒絶された程だった。


というワケで秦の統一前後でも、敗戦の憂き目に遭った国々は海へ出て、この国に漂着した人々もいたのかもしれません。


海へ出てしまえば、命が助かるかもしれない。


大陸にいては何時かは、殺される。


海に出てしまえば、助かるかもしれない。


かの地・大陸では大航海時代以前、明(みん)の頃、鄭和がアフリカまで赴きましたがそれでもなお、かの地・大陸の歴代の国々は海外への関心は薄かった。


ちなみに鄭和はアラブ系の宦官だったという事です。


鄭和の目的は、明という中華の国の偉大さを化外の地へ知らしめるプロパガンダで、西欧諸国の植民地支配とは違った発想だった。


かの大陸が海で関心を持ったのは、殷(商)の占卜に使用されていた亀甲と子安貝くらいだった。


フカひれもキンコ(ナマコの干物)も清の頃の日本からの輸入で、中華料理のレシピに登場したくらい。


今頃になって太平洋も東・南シナ海や日本海・インド洋すらわが領海などと、寝ぼけた虎の遠吠えの様なイメージ・・・?


話しがそれましたが、秦の始皇帝は旅行中に亡くなり、宦官と愚昧な息子によって敢無く滅亡しました。


始皇帝は初めてかの大陸を度量衡で統一した人だった。


かの地・大陸の発想・思想は易姓革命のもと、連綿として今なお近隣諸国を脅かしています。


キングダム恐るべし!




U-NEXT

コロナウィルス 紫外線 ゲーテ

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やっぱりそうだったんですね。


コロナウィルスは紫外線に弱いことがニュースで報告されていました。


夏に向けてのマスクはしている方も見る方も暑そうな、少々気の毒なような気がします。


こんなに世界中でマスクをした人々が映像で流されるのも、今なら当たり前の感じがするけれど、ヤッパリあんまり好ましくないイメージです。


陽射しに期待してコロナウィルス(COVID)騒動が終息を迎える事を強く願います。


ゲーテじゃないけれど、もっと光を!・・・・?


ゲーテは、光について多くの文献を残したそうです。


あまりにも光に拘わり過ぎて、彼がもう少しこだわりを捨ててくれていたなら、もっと文豪になっていたとまで言われたそうです。





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石器時代 縄文時代 古代の和風クッキー

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昭和な世代では石器時代と言えば、思い出すのは、フランスの西南部ドルドーニュのラスコー洞窟でした。


小・中・高等学校では、耳にタコが出来るくらいにお勉強して、テストには出ないけれども、知識としては濃厚にインプットされています。


石器時代は日本にもあって、出雲市多伎町砂原で新しい露頭の古地層中から1点の小石片(玉随製剥片)が見つかって、なんと11万年前の石器だったそうです。


バリ旧石器時代じゃないですか。


磨製石器についても最古の例は日本で、3万8千年前から3万5千年前に遡るということです。


昭和世代では考えられない程の、今ではわかってしまった史実。


石器に関しては日本は世界的にみても、結構古い印象です。


11万年前の日本は、大陸とも陸続きだった。


それにしても、日本よりアフリカに近い大陸でもっと沢山古い石器が発見されてもよさそうなモノなのに・・・?


人類の起源はアフリカ大陸だったから・・・。


もしかしたら、この国の地層が平和裏に温存されていたのかもしれません。


地震の多い列島なのに・・・。


この辺りのお話を義務教育で、次代を担う子どもたちにシッカリと授業しているのでしょうか・・?


さて、この国の縄文時代は1万年以上続いたという事です。


火山の大噴火で一時、大災害・飢きんの憂き目に遭った時、住民は移動して人口も安定はしていなかったそうです。


とはいえ1万年の縄文時期。


火山活動と四季がこの国の住人には比較的好条件を提供してくれて、この時代からこの列島は、暮らしやすい場所だった。


例えば海外では、この国ほど飲み水に恵まれているところは、珍しい方です。


清流な河川、森林とは世界でも、そんなに多くはない。


縄文時代では、この島の住民は、栗も菜園で育てていた事も今では、分かって来ています。


農耕を始めるまでは、縄文人は狩猟・採集の民だった。


この地の住人が農耕を始めて今まで、まだ1万年もたっていません。


鉄器の無い時代、大木を石器や火を使って加工して、村落を形成して原始的な共同生活を1万年も続けて暮らしていた。


鉄器が導入されたら、世界的にも切れ味の良い包丁を作り出して、調理の技術も独創的な私たち。


私たちの祖先、縄文時代にはすでに、クッキーが食されていたそうです。



自然な甘みと軽い食感がくせになります 美味 サクっと黒穀 縄文香菓 5個(60g×5)

子育て

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めでたく子の親になった時、子どもの無事出産の喜びと、子育ての不安で結構複雑な気持ちを抱えているかもしれません。


昔の様な大家族なら、親兄弟親戚の援助も期待できますが、最近は核家族化で隣近所のお付き合いすら希薄化されて、子育ての負担は両親、特にお母さんの方にかかって来たりするのが、一般的な様です。


賢いお母さんなら、近所付き合いで社交的にコミュニティーを活用して、負担軽減も目指せるでしょう。


あるいは自治体の子育て支援センターを活用するという手段もあります。


親は無くとも子は育つ。


などと昔から言われていますが、そこまでムゲには出来なくても、赤ちゃんの頃からシッカリ育児して行けば、子どもの方から手をかけなくても良い様にスクスク元気に、清く正しく育ってくれます。


どうすればそうなるか?


それは、万国共通です。


つまり、生まれ出たその日から赤ちゃんに話しかけてあげて、赤ちゃんの五感の発達を促してあげて、話せる時期を早めてあげる事。


話せる様になったら、面倒くさがらず対話してあげる事。


会話の数の多い幼児期を過ごせた子どもは、知能も情緒も優れた子どもに育ってくれます。


子どもの就寝の時、絵本を読んであげるのも決して無駄ではありません。


話しを聞いてあげたり、話しかけたり。


その頻度が多ければ多い程、子どもはスクスク元気に、清く正しく早く育ってくれます。


これはもう普遍の法則です。


さて、早い方なら幼稚園の入園前に情操教育の始まり。


お稽古事や習い事。


実は、米国のリサーチでは自由時間の多い子どもほど、語彙力が豊富という結果が報告されています。


という事で子ども本人が望んで通いたいというのなら、お稽古事も習い事も良いかもしれません。


けれども、統計的には自由な時間の中で、子どもは遊びから生き方を学んでいるという事です。


これって、哺乳動物や鳥類の本能です。


家元とか芸能に従事しているのなら致し方無いのかもしれませんが特殊な場合でない限りは、子どもの自由度を制限するよりも本能の活用の方が、私たちには有効な様です。


出来ればフィールドワーク、野外活動で五体・感覚を使って遊びながら学習するのが、最も有効だという事です。


子どもはいたずらします。

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この時も感情的に叱ってはマイナス面にもなりかねない場合が、あります。


親の威厳と厳しさを冷徹に対話で解決できる様にすれば、子どもが納得するまでの対話や、親の後ろ姿を見て子どもは悟るように神様が設計しているモノです。


これも万国共通の普遍の原理です。


烈火の怒りは最終手段。


気を付けていないと子どもも賢いので、いずれ裏をかかれたり・・・?


子どもの未来には、今の私たちでは想像できない生き方を迫られるかもしれません。


終身雇用やエリートコースという概念は今ですら、徐々に希薄になりつつあります。


AIの発達で今ある仕事もロボットや機械でまかなえる時代も早晩、訪れそうです。


そうなると子どもたちの創造力や知恵・知識が、今の私たち以上に必要になって来るでしょう。


なので、子どもたちには未来を見据えられる力を培って欲しいモノです。


義務教育からでは真理の追及には、中々及ばないかもしれません。


塾に通ったとて大同小異でしょう。


AIの発達と同時にネットの普及も日進月歩、ネットの活用で検索してリサーチできる知識や、バイリンガルになって海外からの知識に触れられる力を養う事も一つの手立てでしょう。


それ以上に子供に未来への不安より希望を目指す力を与えられるのは、ほかならぬ親の使命です。


勇気や倫理観、優しさや・厳しさや・忍耐もいずれ学べる心を育んで行けるように、伝えないとイケマセン。


手っ取り早いのは、働く親の後ろ姿でしょう。


実際に見せる事が出来れば、話すよりも説得力はあるのは、百聞は一見に如かずでこれも普遍の法則です。


虚からは何も生まれません。


真実を見抜ける眼も育てないと、イケマセン。


子育て支援は、何より親自身の生涯学習の覚悟ソノモノ。


子どもも育つが、親も育っている。





ワンダーボックス









去年の今とウィルスの件

フト思い出しました。


去年の5月26日。


メチャクチャ暑かった。

2019.05.26.天気図.PNG


日本気象協会 tenki.jp 参照

今年はマスクが欠かせません。


薬局・薬店では消毒液のエタノールも、何時までも品切れ。


それにしても、小さな脅威(COVID)は世界大戦なみの破壊力です。


今ではようやくと徐々にではあるけれど、健全な世界に戻りつつありそうな気もし出しました。


歴史上、驚異のどん底に陥れた疾病・疫病としては、ペストやハンセン病などが有名で、当時は今ほど医学・科学が発達していなかったので、祟りとか宗教的な発想で、恐怖が収まるまで人類は悩まされたことを歴史で教えてくれました。


ペストもハンセン病も今ではホボホボ克服されて、治療法も偏見も克服されたりして来ました。


さて、インフルエンザもコロナもウィルスが原因だと言われています。


ウィルスと菌はその大きさも違えば、全くのベツモノで私たちの世代では、ウィルスは半分生物で、半分無生物という回答でした。


ウィルスは突然変異をして、自分の生存を脅かす危険から逃れるそうです。


人類が変異して進化するには、長い年月と火山の噴火とか放射線などとのかかわりがあって今に至ったという説を聞いたりします。


その点ウィルスは、もっと単純なきっかけで変異して生き延びるのだそうです。


細胞の最も根源的な遺伝子、その中でもDNAとかRNAの世界で、ウィルスは定義されています。


菌に対する特効薬はあるけれど、ウィルスの場合はそれほど多くなく、免疫を期待してワクチンを開発、人体やウィルスに攻撃される側の体力を対抗できるようにするというイメージです。


ウィルスは単体なら、数時間で消滅するそうです。


生物の様に長生きは出来ない。


宿主に寄生しないと増殖も出来ない。


昔の光学顕微鏡では見つける事も出来ない程、小さなウィルスは電子顕微鏡でその姿が明らかにされました。

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